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意味の解釈というのも、科学で原因を推測する営みに似た、仮説が出されては消えるトライアンドエラーの過程なのではないかと感じる。「クワス算」のような解釈が破棄されるのも、科学で法則や背景メカニズムに根拠が取れない仮説が疑わしいのと似ている。作者の意図を考えよっていうのはアブダクション的だ。

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GHQが「将棋で取った駒を使えるのは捕虜虐待」と言って非難し升田幸三が「それならチェスでは女王を捨てて王を逃がすからレディーファーストに反する」などといって言い返したことから、昔から謎の言いがかりというものが存在することが分かる

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「正当化」がjustificationの訳であると同時に日本語で言い訳というような意味があるの悩ましい

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ネットで評価される人がますます評価されるという正のフィードバックの問題って、いまいち把握できてなかったけど、局所最適解に陥りやすいってことか。
経路依存性がでてくる

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"騒音と怒りと無意味に満ち溢れた痴れ者の物語" web.archive.org/web/2003040215

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矛盾を解決できる機構を持ったシステム(人、理論、本、学派など)には統一的な信念を帰属でき、囚人のジレンマを解決できる機構を持った組織(営利企業etc.)には統一的な選好を帰属できる?

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哲学者が「(日本語や英語といった)公共言語を習得しない人、動物は、思考することができない(or概念を持たない)」と主張する場合、件の哲学者が行動主義者だとか、人間をタブラ・ラサだと前提しているという場合もあるが、それ以外に、そこでの「思考」という言葉が「認知活動一般」ではなく、「狭義の命題的・概念的な心的状態」に限定されている場合もありそう。
たとえば repository.dl.itc.u-tokyo.ac.j
によれば、"概念性"の基準は"1)合成性、(2)認知的意義、(3)指示決定性、(4)力からの独立性、"だそうであるが、
これら全てを公共言語を使わずに満たすことは容易では無いだろう (フォーダーなら「できる」と言うかもしれないけれど)

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カッコウがカッコウって鳴くのポケモンっぽい

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(というのは、「エンジニアの人がそのように考えたのだろう」という意味ではなく、もちろん私が自由に考えたってことね。 (いやまあ既出かもしれないけど) ねんのため。)

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自動化が活発化するのはいいことかもしれないですね(

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最低賃金を高く上げることについて熱意を持っているエンジニアを見て、「最低賃金が上がる→人間を雇えなくなる→相対的に自動化の需要が上がる→技術者が儲かる」
みたいなどうでもいい想像をした。

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ピンカーとかの話聞くとアメリカ人も性善説vs.性悪説みたいなことで無駄な議論しまくってるっぽいけど、宗教的にはキリスト教だとエデンの園までなのか原罪も考えるのかで性善説なのか性悪説なのかよくわからない感じがする (宗教というよりはルソーが悪い)

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徳倫理学→徳認識論→徳形而上学→徳エネルギー物理学

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オーストラリアの白人ナショナリズムが白豪主義であることからするとアメリカの白人ナショナリズムは白米主義なのか

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実験哲学で「【緊急】人や物、感じについてのアンケート」などの用紙が配られて欲しい

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ガバナーにガバーン(governor ni govern / "ですから,ガバナーを選任する人たちは,ガバナーにガバーンされる人たちでもあります。" yamagata.repo.nii.ac.jp/?actio

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"ベジタリアンはその価値観にしたがって、その子孫に対して、植物と同じように太陽光と水を光合成して糖やタンパクをつくるための葉緑素を細胞質に埋め込むのです。…つまり植物を食べるよりも、さらに直接的に他の生物を食べなくてもよいという、まさにベジタリアンな哲学の実践者となることが可能なのです。" web.archive.org/web/2007062914

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plutocracy/aristocracy
Plato/Aristotle
ポケットモンスター

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むかしは直接実在論 (≒素朴実在論) はほぼ「絶望的なまでに素朴」の同義語として考えられたが、いまや振り子は真逆の方へ揺れ、現代の知覚の哲学の理論では自分自身を直接実在論とみなそうとするものが多数派となり、むしろ「非直接的」の方が軽蔑語として使われるように見えるようになった commons.pacificu.edu/cgi/viewc

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みんなの心はみんなの心の中にあるんだよ派(マトリョーシカ派)

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カルナップ FBIの捜査対象だったの!? at-akada.hatenablog.com/entry/

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なぜ言語が哲学の問題になるのかと言うと、志向性や様相が哲学の問題になるからのような気がする…(しかしそうするとイアン・ハッキングの、言語は哲学の(固有の)問題だが意味はそうではないという主張はおかしい)

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安らぎの袋小路か…(該当著書未読) / "このストーリーがおぼろげに示唆するように、<可能性の企投>の実現のメカニズムでも具体的に解明しない限り、そうした記述は、やわな自然主義とやわな反自然主義を甘やかす安らぎの袋小路にしかならないからである。"
柴田正良 "ロボットが<現存在>となるために・・・" siva.w3.kanazawa-u.ac.jp/image

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機械学習でもinterpretabilityってのがあるらしいしね、知らないけど

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認知心理学者や神経科学者がやってるのでも、知能研究の還元的アプローチとして、認知の病気の人から認知機能の選択的損傷を調べ、モジュール性を調べるとか、短期記憶と長期記憶の区別(※これは例になるか分からないけど)とかでそれなりにうまくいってるようだし(あんま知らないけど)、単に将棋とかに使う人工ニューラルネットの極端な並列分散性を一般化してるだけじゃないかと思った。>"還元主義と相容れない" 「人工知能は、黒魔術の影響が強くなっている」――“最強将棋ソフト”Ponanza開発者が語る itmedia.co.jp/news/articles/17

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心理学の本(『朝倉心理学講座 2 認知心理学』)見てたらなんかこういうふうにヒューリスティックとアルゴリズムが対義語扱いになってて違和感あった。 / "ヒューリスティックスに対して、論理的プロセスを経て問題解決に至る一連の手順はアルゴリズムと呼ばれる。" kagaku-jiten.com/cognitive-psy psycho4tennis.blog.tennis365.n

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数学の公理が疑い得ないのは、単に何について語ってるかが固定されてないからで、「ℕについて語っている」ってふうに、話してる対象が固定されているなら、実数論の公理を出してきたら間違いって分かるではないか。
で、数学以外の話では、話してる対象が固定される仕組みとして、公理的な仕組みよりも、指差し的な指示や命名の役割が重要になってくるから、「疑い得ない公理」みたいなモデルはあんまり導入しづらいってことになるのではないか。(といっても指差してるものが色なのか個体なのか種なのかといったレベルの決定は公理的な仕組みと近いかもしれないけれど)

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教会の始まりにはPopeと同じくらいの数の大量のAntipopeが存在していましたが、それぞれが出会い、対消滅することで少数のPopeが残り、現在の教会ができたと言われています。

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批判としての"商品化”(commodification)、お気持ちワードっぽい使い方されてるなーと思ったけど、ん、マルクス由来の用語なの?(べつに偶然とか収斂進化なのか)

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全ての権力を学級会に

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議論では、相手が無根拠な場合、無根拠だと言って責めるより、テキトーに自分の方で相手の主張について幾つか可能な根拠を挙げてそれぞれに反論してみる方が生産的だと思った。無定義の場合も同じ。(※悪口や毀損を言いたい場合はそれはそれでいい)

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これはあくまでウナギが減るとさらにウナギが減って売るウナギが減るという、ウナギの中で閉じた話だから成立する話で、森の減少とかだとまた話は変わるはずである。まあ森も減るとさらに森が減るけれども、それは売るための木が無くなって困るというだけの話でも無いから。

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うなぎの捕獲に関する全ての権利(自分で捕獲する、有償/無償で捕獲の許可を出す)を持った人が居たとする。
彼はどうすれば一番儲かるか。この権利は相続したり売ったりできるとして、彼が長期的視点を持つならば権利の価値を高めるために、絶滅しないだけでなく長期的な捕獲可能数を最大化する漁をする/させるのが儲かりそうだ。本当は頑張ろうが頑張るまいがどっちにしろ絶滅するにしても、彼はちゃんとした研究者を雇ってちゃんとそうなのか調べるインセンティブを最も強く持ちそうだ。

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意味論が社会規範だとして、意味の外在主義が正しいとすると、社会規範は社会の中に無いという可能性が出てくるのか (社会が何なのかによる)

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頭いいなあ cruel.org/freeware/noosphere.h

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預言者「世界はn日後に滅びます」 人類「「「「後ろ向き帰納法!!!!」」」」

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「政治的所有権の構造が『コモンズの悲劇』的なものだと統治は略奪的でレントシーキングが流行るよ」(アブストラクトより)
「クウェートは議会制を取るが故に国がコモンズなので議会はレントシーキングが多く衰退、アラブ首長国連邦の首長国(ドバイなど)は絶対王制的であり民間セクターの成長に関心がある者の手に権力があるのでクウェートより繁栄」(p.13)
「ケータイは変えられるのでケータイ業界ではヒエラルキー的・権威主義的な会社の意思決定構造(つまり普通の会社のこと)が有効なのと同様、国の場合も脱国できる場合ヒエラルキー的・権威主義的政体が有効」(p.19)
(訳というか要約)

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政治的所有権、企業としての政府、競争する政府、プライベートガバナンス、という観点からのシンガポール、アラブ首長国連邦、プライベートシティという論文。むむっ、どっかで聞いたことあるぞ…著者は新反動主義者か?と思った / 「政体が(その背後にある所有権配置において)伝統的な(ビジネス)会社に似たものであるほど、政治的所有権の保持者が賢く(非略奪的に)統治する可能性が上がるよ」(p. 8) Alexander William Salter "Political Property Rights and Governance Outcomes: A Theory of the Corporate Polity" papers.ssrn.com/sol3/papers.cf

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集団に対する目的の帰属って疑わしいように思えるかもしれないけど、個人の目的より企業の目的の方が明らかな場合もあるんじゃなかろうか(だってそれは利潤だって分かるもん)、つまりどちらが何かを「最大化」していると考えるのが容易かってこと。デネットのように心的状態を帰属することによってその主体の振る舞いを予測(最大化など)できることが心的状態を持っていると判断する上で重要と考えるのであれば…企業よりも個人の方が目的を持っているのか疑わしいと考えられる可能性もある。(もちろん集団といっても色々あるし民族・性別などに対する目的帰属は大いに疑わしい)

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